STEP1 
現実は甘くないと思う方へ

「現実は甘くない」という言葉が使われるときはどういう時でしょうか?

おそらく、

『目標に対しての話を聞いた時』

『新しいことを始める話を聞いた時』

『今までにやったことの無い事をしようとしている時』

『理想を語っている時』


が多いのではないでしょうか。


また相手に対しての言葉でもありますが、自身にもつぶやくように使う時があるのではないでしょうか。

話の内容に対して、出来る可能性があると判断すれば「現実は甘くない」という言葉は出てこないです。

しかし話の内容に対して、出来る可能性が低ければ「現実は甘くない」という言葉が使われることになります。



以下のようなイメージが分かり易いです。
 


それでは、「現実は甘くない」という言葉を使う人の基準は何によるのでしょうか?

それは、
今までの価値観です。

価値観が基になって相手の話の内容の賛否を決定していきます。

上記の写真であれば、女性の「理想」が男性の「現実」がより大きいので
男性から「現実は甘くない」という言葉が使われます。

しかしこの関係を見た時に、男性が「現実は甘くない」という言葉を使ってしまう背景には女性のことを思って、親身になってというものがあります。

家族や親しい友人知人のような親身になって話を聞く関係になるほど成り立ちます。

「現実は甘くない」と言ってしまう人は相手に失敗してほしくないという思いやりから始まるのです。

しかし女性が、その後の行動を起こすかを男性にゆだねてしまった場合、
女性の「理想」は男性の「現実」に合う大きさにまでしぼんでしまいます。


 

このような写真の関係は相手だけではなく、自分自身に対しても無意識に行っています。

現実は甘くないという言葉の背景には、過去の体験と情報しか見えない
過去の情報からは今までに出来たこと以外の方法は見えないのです。

方法が見えないものは
無いと考えます。

無いものには可能性が無いと考えます。

必然的に、親身になった相手にはその行動を止めるべく

「現実は甘くない」という言葉が選択されるのです。


女性のその後の行動が、男性の意見に左右されるとすれば男性の中にある価値観に
基づいて行動が決まります。

 

誰の意見を聞くかで行動のモチベーションが変わるとすれば、

誰の意見を聞くか。と、意見を言う人。の価値観を点検してみましょう。


また価値観の基準となる視点にもいくつかあります。

@ これから先の目標は、過去の情報から決める人

A これから先の目標は、未来に何をやりたいかで決める人

B これから先の目標から、何をするかを決める人


 


どの選択をするかは、あなたの価値観によります。

その価値観はあなたの情報の内容によります。

情報は正しいマインド(脳と心)に深く関係します。